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検索エンジンのペナルティーについて : 一覧

「リンクの多様性」の分析。リンクの多様性は、リンク自体の多様性だけではない。

リンクの多様性。それは、今のSEO対策の重要なキーワードの一つ。 ただ、個人的には、「リンクの多様性」は上位化に必要な要素というより、 むしろペナルティに対しての重要要素のような気もします。 一時はグーグルのディレクトリとして使われていたDMOZからのリンクさえ、 間違いの可能性は高いものの、他からのリンクと比較されればペナルティを誘発された事も、 事実あったという事ですから。 参考外部記事:えっ! DMOZからのリンクもNGなんですか!? リンクの多様性、と一言でいっても、 何をもって多様性があるとみなされるのか、などについて言及している記事がなかったので

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恐怖。1位から2ページ目へ急降下。体験から見る検索アルゴリズム分析

グーグルには年間500を超える新しいアルゴリズムが導入されています。 中には多くのウェブマスターに影響を与えるアルゴリズムもありますし、 そうでないものもあります。 先々月の末から先月にかけて、 当方管理サイトの順位変動と 定点観測しているサイトの順位変動の分析で、 もしかしたら、検索エンジンに導入されたかもしれない、 新しめのアルゴリズム(?)を体感する事象があったのでシェアします。 ◆最初に起こった事象◆ ・当方管理サイトの順位が大幅に下降した。 ほぼ1日で5位から19位へ。 ・定点観測するビッグキーワード1位のサイトの順位が大幅に下降した。 ほぼ1日で1位

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検索エンジンのペナルティ要因、要因疑い例など40項目|検索順位の突然の下落!の原因判定方法を追記

検索エンジンのペナルティ(手動対応)について、 ウェブマスターツールを通して確認ができるようになるなど、 大きな動きが出てきています。 外部参考リンク 「手動対策ビューア: ペナルティ状態をGoogleウェブマスターツールでチェック可能に」 外部参考リンク 「Googleウェブマスターツール「手動による対策」で「サイト全体の一致」警告を確認」 この手動対策ビューアに関しての情報はいろいろ出ていますので、 他のブログや情報サイトにその詳細は任せて、 当方ではペナルティーになる要因や疑い例などを40項目上げて、 少しでもペナルティーの回避にお役に立てればと思います。

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過去の失敗SEO|ペンギンアルゴリズムでスパム判定を食らった日。

関連記事:なぜ、SEO対策の失敗例を掲載するのか? 多くのSEOの対策を行う業者が悲鳴を上げた2012年の夏。 私も、しっかり悲鳴を上げました。 SEO業者のHPには過去の成功例が声高々と、目立つように書かれてますが、 失敗例って、ほんとに書かれてません。これって、フェアーじゃない、個人的にそう思います。 フェアーかどうかが重要というより、失敗を積み重ねて、いろんなリカバリーをしてきたから、 今の施策がある。そして今のクライアント様との信頼関係も語ることができます。 2012年に起こったアルゴリズムの更新プログラム(コードネーム「Penguin」)。 SEO対策

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パンダアップデートとは

パンダアップデート ペンギンアップデートと共に、非常に有名なアルゴリズムであるパンダアップデート。 ペンギンはスパム的なリンクを狙うアルゴリズムでしたが、 パンダは、サイトの質に重点を置いたアルゴリズムです。

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SEOとSNS
SNSとSEO|SNS運用における実際の2大パターン

フェイスブックやツイッターなどのSNS。 WEBをビジネスで活用する

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ジャンル別、拡散した記事のタイトル20個から見えてくる【バズるタイトル】の特徴など

あなたが運営するサイトのコンテンツは、 どんなジャンルで、どんなソー

SNSとリンク
SNSとリンクの獲得|検索結果に影響するリンクの整理。

SEMリサーチより Google「Twitter や Faceb

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クロージングを担当するページと集客を担当するページの違い。ユーザーをクロージングするページに長い文章は要らない。

クロージングという言葉は一般的では無いのかもしれませんが、 営業など

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教えたくない、と思うほど役に立つ文章技術「ギャップ法」|コンテンツSEO(マーケティング)ノウハウ

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