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ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデート

まず、現在の検索エンジンのアルゴリズムを語るうえで外せないキーワードは、
「ペンギンアップデート」だと思います。
先月の22と23日にもアルゴリズムが更新され(ペンギン2.0と呼ばれる更新です)、
ヤフーニュースにも取り上げられるなど、大きな話題をさらいました。

有名なグーグルのアルゴリズムにペンギンとパンダがいます。
どちらも、かわいい名前の割になかなかの剛腕であり、白と黒のコントラストな動物でもあります。
この白黒の色合いは、SEOなどでいわれることの多い、ホワイトハットとブラックハットの象徴です。
ペンギンアップデートパンダアップデートは、
サイトの運営者を白と黒に判別するべく放った、グーグルによるスパム摘発のアルゴリズムです。

itomakihitodeさんより

ペンギンアップデートとは、Googleが検索結果スパムや
Googleのガイドラインに違反して故意に順位上昇させようとしているサイトの
排除を目的とした新しいアルゴリズムのことです。
最新のペンギンアップデート2.0は、
2013年5月22日に実施されアメリカの全検索クエリのおよそ2.3%に影響を与えています。
ペンギンアップデートは、2012年4月24日に初めてリリースされ、
英語環境では検索クエリの3%に影響がでたなど、大きな影響を与えました・・・

2012年に最初の4月から8月初めにかけては、本当に大きな激震の時期でした。

この「ペンギンアップデート」開始から8月にかけては怒涛のペナルティーラッシュと順位変動ラッシュでした。

2012年7月の検索順位変動率表
検索エンジンの順位変動分析   Google   100位までの分析   2012年7月   晴練雨読

検索エンジンの順位変動分析を行っている「晴練雨読」さんより。
ちなみに、下が先月2013年5月の検索順位変動率表。 唯一赤い日が、ペンギン2.0が発動した日です。

検索エンジンの順位変動分析   Google   100位までの分析   2013年5月   晴練雨読

通常この上記表の左側は短期間の順位変動率を示しているので、
普通は黒いんですが、2012年の7月はすごく赤いですね。
2012年の7月は、最大で1日の変動率が42となっているので、
上位100サイト中42サイトが入れ替わる大変動が起こった日も確認できます。

赤くなっている数字が、変動率30を超えている事を示しています。
色合いからも、その数字からも、その変動率のすさまじさがお分かり頂けるかと思います。

 

ペンギンアップデートへの対応

ペンギンアップデートにつかまった場合、またはつかまっている場合はどうしたらいいのか。
まずは、この記事をお読みください。
SEOブログとして一番有名であろう鈴木さんの記事です。
2段構成の自作自演リンクでペンギンアップデートからのリカバリに成功

非常に簡単に言えば、リンクのリンクを設置することで、リカバリーが出来た、という事らしいのですが、
正直、真偽が非常に疑わしい情報でもあります。まず、ソースが匿名であることで、
ペンギンにほんとに捕まったのか確証が持てないという事もあります。

リンクに関する順位降下(ペナルティー)は大まかに2つとおりがあり、
一つはアルゴリズムにより、自動的な順位降下、
もう一つはグーグルの内部のスタッフによる、手動の対応です。

手動の順位降下は、期限があることが確認されており、
また、グーグルのマットカッツ氏もそれを認めています。

なので、鈴木さんの記事にあったことが主導対応による順位降下の回復なのか、
それとも自動アルゴリズムにより降下からの回復なのか。

ペンギン関連(リンクによる)ペナルティーは、
ペナルティーの内容により対応が分かれてくるというところも、
個人的には、かなり大事なポイントだと考えています。

・手動ペナルティーへの対応
・自動アルゴリズムに対しての対応

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