*

ドメイン名の決め方。グーグルのページ内要素の重要度順位の予想など

当サイトのフェイスブックページです。よろしければ、いいね!お願いします。

—-
SEO Imagination!さんのブログで、
SEOとドメイン名の関係について」という記事がアップされておりまして、
私なりのドメインの決め方と、ページ内の要素について、
ここで記事化しておきたいと思います。

◆サイトの指針別ドメイン名の決め方◆

◇まえもってブランド名、会社名、その他固有名詞がある場合

この場合、ドメイン名を決めるのは簡単です。
これからのブランディングも考えて、しっかりと自分の会社名や、
ブランド名そのままのドメインを取得して、サイトを運営・育成していっていただければ、
それがベストだと思います。

◇運営のテーマ・方向性はあるが、固有名詞がない場合、
 または会社内の特定サービスサイトの場合など

多くの自営業者、中小企業のサイト、アフェリエイターさんのサイト作成の場合は、
こちらの固有名詞が無い場合に入ると思います。
この場合、なるべくテーマキーワードを内包したドメイン※を取得しましょう。
それも、英語で構いません。昨今、日本語ドメインの完全一致ドメインが流行っているのですが、
グーグルは、英語でも日本語でも、しっかり意味を認識してくれています。

※例えば、保険に関するサイトなら「Insurance」、読書に関するサイトなら「book」を含むなど。

たとえば、「アイフォン」と検索した場合、この画像の様に「iphone」が検索結果で強調されています。
アイフォン   Google 検索

 

例えば「ギャラクシー」でも、「GALAXY」が強調されています。
ギャラクシー   Google 検索

このように、英語やアルファベットで十分にグーグルは理解し、
日本語での検索結果に表示してくれます。
これと、前の記事(検索順位の決まり方の要素の一覧)で紹介した、
一部一致ドメインの優位性が現在も影響を受けているという事や、
日本語ドメインは、スパム的使用の増加で排他される可能性がある事、
などから、英語を使用し、サイトのテーマを内包した、
比較的短いドメインの取得を推奨しています。
私自身、この推奨する方法でのドメインの取得で、ある程度上位化や
SEO集客にアドバンテージがあると、感じています。

なお、メインのサイトに中古ドメインを意識して使う必要性はありません。
アドバンテージもないですし、どちらかと言えばデメリットの方が多いと思っています。

◆グーグルのサイト内要素の優先順位予想など◆

サイトはドメインを始め、いろいろな要素で構成されています。
サイトを複数のページの集合体で見た時は、最も大事な要素は内部リンクだと思います。
ただ、個別の1つのページの中で何をどんな順番でグーグルは重要視しているのか、
それを自分なりに予想してみたいと思います。

※なお、この要素については、押さえたから上位化できる、という事ではありません。
上位化要素は「検索順位の決まり方の要素の一覧」に書いてあるものだと個人的には考えます。
その受け皿としてのサイトページの要素についての考察です。

予想1:キーワード出現率は、気にしていない
数年前まで5%程度が最善だと言われていたキーワード出現率ですが、
正直、今はそれほどページ内の要素として重要視されていないと思います。
それより、語彙の豊富さ、類語、共起語の出現率を強く意識していそうです。
外部リンク時によく聞く、「関連性があるサイト」とは、
キーワードだけではなく、類語、共起語の豊富さではかられていると思われるからです。

 

予想2:グーグルはHTMLで見た時に、上にある(先に表示される)要素を重要視している。
これは、タイトルやディスクリプションを含むmetaの要素が、
検索結果の上位化と相関関係があった事、ユーザー視点を考えれば、
まず上にテーマや、結論が来るべきで、そういうサイトが上位化されることが、
ユーザー体験にとっても良い事になる、といった当理由からです。

逆に最下部の要素であるフッターや、サイドバーなど、
サイドワイドリンクがペナルティーになりやすい等、
HTML構造上、下に行けばいくほど、そこに表示されている内容やリンクは、
サイト内においては、重要ではないキーワードや要素として扱われている可能性があります。

 

予想3:URLの情報は、ページの最重要な情報として扱われている
先ほどドメインの決め方でも書きましたが、ドメインを含むURLの情報は、
HTML構造の中には入っていませんが、そのページの最重要な情報として取り扱われいる、
私はそう考えています。

グーグルはアメリカでまず先行的に検索の改良を進めます。
英語は1バイト言語であり、URLの中にページのテーマを含める事が可能です。
そのような状況の中で、URLには自然とページのテーマを端的に表現する言葉が入り、
それを要素としてグーグルは重要視するようになった、そう考えます。

※ちなみに、世界で1番SEOに成功しているサイトの1つであろう、amazon.comは、
作品名、作者名などを含んだURLに多くのページが正規化されています。
amazon.co.jpでも確認できます

参照外部リンク:http://www.amazon.com/dp/125001445X/
参照外部リンク:http://www.amazon.co.jp/dp/482224816X/
(ソースの3700~3900行目に正規化記述あります)

数年前まで2バイト言語である日本語はURLにキーワード入れることができませんでした。
(入れる方法はあったのかもしれませんが、私は知りませんでした)
現在では日本語ドメインや、ワードプレスであれば、パーマリンク設定で、
下層のURLも日本語化でき、URLにキーワードを入れることができます。
またその様に日本語化しなくても、上記で触れたように英語でもグーグルは意味を認識して、
URLに含めたキーワードを読み取って、上記画像の様に検索結果表示時に
キーワードとして強調してくれます。

URLに注目しながら、いろんなサイト観察すると、
有名サイトでは、すでに結構URLにキーワードを入れることが、
当たり前のように設定されています。
あと、注目すべきは、グーグルのマットカッツ氏のブログも、
タイトルがURL化されています。
外部リンク:マットカッツ氏のブログ
これも、URLにキーワード含むのが有用だという事を示唆しているように感じます。

◆本日のまとめ◆
検索エンジンは、ページ個別の要素を、HTMLで見たときに上から順に重要度が高く捉えている可能性がある。
また、URLの情報もページ内の情報の中の最優先的情報として捉えている可能性がある。
ページ作成時には、キーワード出現率を気にするのではなく、類語や共起語を意識して、
語彙の豊富な文章を書く。また、重要なキーワードやテーマはなるべく、
タイトルやディスクリプションなどHTMLで上に表記されるところに書く。

関連記事

no image

ユーザー層に見る、グーグルとヤフーの違い

この記事のデータは若干古いデータを含んでいます。 まず、2011年、宣伝会議のアドタイさんの記

記事を読む

基礎

商品・サービス選びからSEO対策は始まっている。SEO的観点で見る、商品とサービスのWEB最適化|SEO対策の前提

商品販売やサービス提供をする側から見ると、 SEO対策は、中期・長期的な検索エンジンを経由した広告

記事を読む

no image

GOOGLEキーワードツール終了のお知らせ(予定)

グーグルのキーワードツールに、将来的(数か月内)につかえなくなるとのお知らせが。 と言って

記事を読む

no image

「バックリンク確認サイトOpen Site Explorer使い方と指標の読み方まとめ」を投稿しました。

外部リンク:「SEO対策|バックリンク確認サイトOpen Site Explorer使い方と指標の読

記事を読む

SEO対策としてのコンテンツとは何か?

「SEO対策」として良いコンテンツを考える。サービスを提供する側が提供するべきコンテンツとは何なのか。

明けましておめでとうございます。2014年もよろしくお願い致します。 年末はいろいろなWEB関

記事を読む

リンクの多様性

「リンクの多様性」の分析。リンクの多様性は、リンク自体の多様性だけではない。

リンクの多様性。それは、今のSEO対策の重要なキーワードの一つ。 ただ、個人的には、「リン

記事を読む

悩み

最近悩んでます。SEO対策の王道になりつつあるコンテンツ作成は誰にでも可能なのか?と

更新をしてない間に、下書きしていた文章のアップ日時がきてアップされてました。 いや、失礼しました・

記事を読む

facebook-top

SEO・WEB戦略コンサルティングの必要性

SEOアドバイザーズ.comでは、自力でのSEO対策をお勧めしております。 まずは、自力でのS

記事を読む

food

WEBは、どんな業界においても活かし方がある|飲食業やリアル店舗の変わったWEBの活かし方

  昨日、3店舗を運営されている飲食店のオーナーさんに、 打ち合わせの為の

記事を読む

営業マン

SEO的観点で取り組むインバウンドマーケティング。ブログを最強の営業マンにする為の30項目

インバウンドマーケティングは注目されていますし、当たり前になりつつあります。 当サイトでも、先々週

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

SEOとSNS
SNSとSEO|SNS運用における実際の2大パターン

フェイスブックやツイッターなどのSNS。 WEBをビジネスで活用する

kakusan
ジャンル別、拡散した記事のタイトル20個から見えてくる【バズるタイトル】の特徴など

あなたが運営するサイトのコンテンツは、 どんなジャンルで、どんなソー

SNSとリンク
SNSとリンクの獲得|検索結果に影響するリンクの整理。

SEMリサーチより Google「Twitter や Faceb

settoku
クロージングを担当するページと集客を担当するページの違い。ユーザーをクロージングするページに長い文章は要らない。

クロージングという言葉は一般的では無いのかもしれませんが、 営業など

文章技術
教えたくない、と思うほど役に立つ文章技術「ギャップ法」|コンテンツSEO(マーケティング)ノウハウ

私は、コンテンツSEOを行うに当たり、 文章を書く技術は非常に大事で

→もっと見る

  • いいね!で更新情報の受取りが簡単になります。

PAGE TOP ↑