SEO・WEB戦略コンサルティングの必要性
SEOアドバイザーズ.comでは、自力でのSEO対策をお勧めしております。
まずは、自力でのSEO対策、サイト運営、ネット集客など、
実際にご自分で主体的に行って頂くことにより、
サイトの運営には何が必要なのか、
ユーザーはどんな記事やコンテンツを作ったら反応してくれるのか、
検索上位化はどの様にしたらいいのか、
などなどを体験を通して実地で学ぶ事が出来ます。
(また大量にいるSEO業者の良し悪しも判断できるようになります)
◇◇関連記事リンク:SEO・WEB戦略コンサルの実際例◇◇
ただ、0からのスタートの際には効果的であった経営者ご自身や担当者様での、
サイトの運営や集客、SEO対策は、いずれ壁が立ちはだかり、限界がきます。
これは、以下の原因によるものです。
◆新しい端末への対応方法が分からない
◆SNSの活用方法が分からない
◆検索エンジンのアルゴリズムが変わって上位化できなくなった
◆リスティング広告の設定の方法が分からない
◆ネットで提供している商品・サービスがそもそもネットで売れるものではない
◆◆総合的には、専門家が不在で長期ビジョンに基づいた継続的かつ効果的施策が行えない。
上記問題の原因は、すさまじい速さで変化するWEB環境や検索エンジンに起因します。
中小企業経営者、自営業者の方々にとって、自社でそういった環境変化に対応するべく、
SEO対策やWEB戦略のエキスパートを育てるのは、時間的にも費用的にも大変難しい事です。
しかし、WEBを活用しない事もまたあり得ない時代となっていることも事実。
そんな中、私達が提案できる解決策が、
私達の様に、SEO対策やWEB戦略周辺のサービスを提供している業者を利用する事です。
第三者的な意見や改善提案、最新のWEB活用方法、活用のためのノウハウ、
ペナルティの動向、検索エンジンの最適化、リスティング広告運用など、
広義に渡って、WEB戦略の専門家として支援していくことが可能です。
私達は以下のフローでコンサルティングを進め、WEB活用の改善・解決の支援を行います。
SEOアドバイザーズ.comのコンサルティング内容
1、サイトの状況(アクセス数、端末ごとのアクセス状況、ペナルティ有無、SNS活用度合など)
—–上記は無料で行います。以下から有料となります——-
2、競合や業界の状況(競合が提供しているサービスや集客方法の調査)
3、サイトの改善化計画:商品・サービス改善、コンテンツ改善編
4、サイトの改善化計画:内部施策編
5、サイトの改善化計画:ソーシャルサイトとの連携編
6、その他のサービス活用などの提案:動画広告、リスティング広告など
7、具体的施策の提案と、実施フロー
8、継続的施策の確認とアクセスの解析と改善進捗ミーティング
もし今、WEBの活用について、サイトの運営について、壁にぶつかっているのであれば、
貴方のお力になれるかもしれません。お気軽にご相談下さい。
『 無料のSEO・WEB戦略コンサルティング受付 』
『この記事に関連のある記事一覧』
公開日:
:
最終更新日:2013/08/24
SEOアドバイザーズ全記事
関連記事
-
-
なぜアクセスは集まるのに、コンバージョンは低いのか?キーワードの選び方と割り当て方。コンテンツとキーワードの関連性の考察
コンテンツを作る。そしてアクセスは集まる、けれど、コンバージョンが悪い。 そんな事がコンテンツSE
-
-
SEO対策の最重要の要素|無料~で良質なバックリンク(被リンク)を獲得できる情報登録サイトや広告サービスなど50選
SEO対策でサイトを検索上位化するための最重要要素は、やはり外部からのリンクになります。 この記事
-
-
SEO・WEB戦略コンサルティングの実際例
当方でのコンサルティングで提案した実際に提案した内容を、 クライアント様の業種に分けて掲載いたしま
-
-
ユーザー層に見る、グーグルとヤフーの違い
この記事のデータは若干古いデータを含んでいます。 まず、2011年、宣伝会議のアドタイさんの記
-
-
検索エンジンのペナルティ要因、要因疑い例など40項目|検索順位の突然の下落!の原因判定方法を追記
検索エンジンのペナルティ(手動対応)について、 ウェブマスターツールを通して確認ができるようになる
-
-
顧客満足最大化のために、サイト作成時に私が行う18項目のフロー。
ネットが当たり前になった昨今、 「ホームページを作ります」 というビジネスには、なんの付加価値も
-
-
「バックリンク確認サイトOpen Site Explorer使い方と指標の読み方まとめ」を投稿しました。
外部リンク:「SEO対策|バックリンク確認サイトOpen Site Explorer使い方と指標の読
-
-
SNSとリンクの獲得|検索結果に影響するリンクの整理。
SEMリサーチより Google「Twitter や Facebook ソーシャルシグナルを検
-
-
恐怖。1位から2ページ目へ急降下。体験から見る検索アルゴリズム分析
グーグルには年間500を超える新しいアルゴリズムが導入されています。 中には多くのウェブマスターに
-
-
ドメイン名の決め方。グーグルのページ内要素の重要度順位の予想など
当サイトのフェイスブックページです。よろしければ、いいね!お願いします。 ---- SE